小学生になった息子は驚くほど毎日宿題が出る、自分もそうだったかと言われると全く記憶がない…
持って帰ってくる宿題は 足し算・引き算・ひらがな練習などなど、そんな中最近息子の足し算で面白い仕草を発見した、足し算で両手の指が足りなくなると鼻を動かして計算するという、見てるとジワジワくる(笑)
ただ算数をやっているときは楽しそうだから、その楽しさに乗せてもっと計算しているのが遊びになればいいだろうな〜、と思っていた矢先↓
[wpap service=”rakuten-ichiba” type=”detail” id=”book:19022172″ title=”うんこ漢字ドリル テスト編 小学3年生 [ 文響社(編集) ]”]
こんなものを発見した…そして流行っているそうな….新しい時代の産物だ、例題に必ず “うんこ” が入ってくるなんて…
きっとテストの時も”うんこ”の例題を思い出しながら書いていくんだろうな、、まぁそれもありなのか(^_^;)
ならうちも “うんこドリル” に肖り、銀河ドリルでも作って見ようかと思いスターウォーズさんすうを息子に作ってやることにした。
こんな感じである、問題を読んでイラストを見ながら右の計算式を書くという練習。
例題としては↓
① すとーむとるーぱーが6にんいました 3にんやっつけました のこりなんにんでしょうか?
②たいふぁいたー が 6き いました 2き げきつい しました のこり なんき でしょうか?
的な問題集です :e1
さて息子のやる気はいかに…..
予想を超えてかなり楽しそうである、冗談抜きでゲーム感覚で足し算・引き算をやっていく、あまりに楽しそうだから逆に小学校の宿題が嫌いになるんじゃないだろうかという変な不安が生まれた…
『なんだ面白そうじゃないか』と思った方はサンプルをどうぞ(笑)あくまで個人で楽しむ程度で(^_^;)
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あまりに楽しかったのか、お礼にドリームキャッチャーを作ってきてくれました(笑)ありがとう、職場に飾ります :a1
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