高速で見るWEBデザイン制作

スポンサーリンク

WEBサイトデザインをするときに、ワイヤーフレーム→デザイン→書き出し→コーディングというのが主な流れとなってきますが、0から独りでやっていくのは慣れていない人ではなかなか難しいですよね、また現場で実際仕事をしていないと自分のサイト制作をする時の手順も『これで本当にあっているのか…』っと少し不安も残ります。

今回は高速でWEBサイト制作をしている模様をカメラで捉えた動画をご紹介します。

うん、神業だ(笑)ソフトウェアはIllustrator・Photoshopじゃないにせよ、ワイヤーフレームなども、いかに細かく几帳面に設定しているのかはわかりますね、下の動画はPhotoshopを使用して制作しているWEBサイトデザインの作業です。

 

最近のトレンドの一つとなっているグラデーションの具合を几帳面に描いていますね!文字のレイアウトなども無意識に配置しているかと思いきや、ちゃんとバランスをとって配置しています。
作者の場合はピクセルの数値をしっかり書面で残しておきたいというのもあり、Illustratorからワイヤーフレームを組むのが一般的になっています。

また以下のURLにはPSDの状態でダウンロード可能なレイヤ付きWEBサイトデザインのサンプルが紹介されています。
≫http://www.catswhocode.com/blog/10-free-professional-websites-templates-psd-files

portfolio paper

music hosting

green funky

darkwoods dance

bus blog

どれもクオリティの高いサイトデザインがサンプルにあるので、不透明度の使い方やグリッドレイアウトに捕らわれないデザインなど参考にしたいですね。

タイトルとURLをコピーしました