ロゴタイプ・シンボルマークの整理

カテゴリー:デザイナー的生活記事|更新日時:2009年6月6日|RSS購読: RSS 2.0

最近クライアントからよくお仕事を頂くときに「ロゴ一つ考えておいてよ」と言われます。今に始まった話しではありませんがロゴといっても先方が考えているロゴマークの意味をよくよく追求しなくては、何を作りたいのかフィッチがある場合が結構あります。

今回はロゴというものを一つにまとめず、少し整理して1つのロゴマークを題材に上げて考えてみたいと思います。


ロゴマークの位置づけ

まず上記は一般的にみなさんが認知されている【ロゴ】と呼ばれるものだと思います。ほとんどの場合これをロゴマークと認識されている方が多いようです。でも実は上記の状態は【トレードマーク】という方もいます。
では、何がロゴでなにがトレードマークなのかを整理してみたいと思います。

シンボルマーク

上記のロゴマークを一度分解して考えてみましょう。左の状態の物を【シンボルマーク】と呼びます。これはよくみかけると思います、大企業や有名なブランドの顔として認知されているマークですね、よくこのマーク自体をロゴと呼ぶ方もいらっしゃいますが、一般的には【シンボルマーク】と認知されている方が良いでしょう。

 

 

 

 

ロゴタイプでは次に【シンボルマーク】の右にあるタイピングされた形の事をなんと言うのでしょうか。右の状態のように団体名やブランド名・社名を若干デザインした状態で表記した物を【ロゴタイプ】と呼びます。
ここまで説明すると大体の方がおわかりになるかと思いますが、
【シンボルマーク】+【ロゴタイプ】=【トレードマーク】という位置づけになります。っとこの記事で位置づけしても、一般的にお客様の認知があいまいなためどうしてもフィッチは存在してしまうと思いますが、作る側の方として押さえておきたいのは、相手が何を望んでいてどんな物を上げて欲しいのかをよく把握しておくところですね。少しゆとりが出てきたら、打ち合わせの時にお客様に上記の説明をすると尚すれ違いが少なくて良いでしょう。

※この記事は2009年6月6日に投稿されたストックになります、リンク先が期限切れになっている場合もあります、予めご了承ください。

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