トンボ・断ち落とし・仕上がりサイズとは?

カテゴリー:デザイナー的生活記事|更新日時:2008年8月19日|RSS購読: RSS 2.0

今回のテーマもグラフィックデザインの学生さんは必須な内容ですね。
印刷屋さんに「トンボ付きでドブも伸ばしておいてください」等と言われたとき「??」とならないように解説したいと思います。まず「仕上がりサイズ」とはその名の通り自分が最終的に仕上げたいサイズの事。例えばA4に仕上げたければ297mm×210mm(縦)です。トンボ付きもしくはトリムマーク付きというのは下記の図のようなトンボの形をしたマークの事です、簡単に言うと断裁する(裁ち落とす)場所のマークです。

モノストック画像

上図のマゼンタの部分はA4のサイズから各辺3mmずつ足した部分、つまり断裁される場所より3mm多く塗り足すということです。なぜ塗り足すのか、それは断裁したとき端に塗りに部分があった場合や、写真が配置されていた場合、ピッタリ断裁できず白い余白が出てしまうから、余分に塗り足して少しずれても大丈夫なようにしておくのです。
ちなみに一般的なところで緑色の部分ですが仕上がりサイズから3mm内側の部分の事です、これは印刷可能領域と言って、印刷する際安全に印刷できる範囲となります、これより内側に文字などを入れておけば文字が切れる心配もないということです。

印刷会社にデータを渡す場合はこのようなデータを渡すのが親切ですね。

※この記事は2008年8月19日に投稿されたストックになります、リンク先が期限切れになっている場合もあります、予めご了承ください。

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